大蛇に嫁いだ娘【全話ネタバレまとめ】最新話から最終回まで追いかけて更新中！

フシアシクモ先生が描く漫画「大蛇に嫁いだ娘」を最新話から最終回まで追いかけて感想や見所、内容をご紹介！

この漫画のメインキャストは表紙に写る白い蛇の大蛇。そして彼に嫁いだミヨといった女性である。傷モノとして村で蔑まされた扱いだったミヨ。彼女は大蛇への供物として嫁に出される事へ。

恐ろしい見た目の大蛇だが対応はとても紳士的。
しかし、やはり蛇の神のような存在。力は人間よりも強く…自然界で生きているので人間の常識が通用しない部分もあり…。

アンバランスな二人が紆余曲折ありながら本当の夫婦に近づいていく作品。二人が抱える背景なども魅力的。大蛇と人間の女性がどんな夫婦関係になっていき…日常を過ごしていくのか…目の離せない注目の漫画です！

お得に読むならコミックシーモア

• 初回70%OFFクーポンもらえる

コミックシーモアで読む

全巻無料試し読み可能

大蛇に嫁いだ娘【ネタバレ一覧】

※希望の話数をタップすると各巻のネタバレページへ移動します。

大蛇に嫁いだ娘【30話～31話】ネタバレ

大蛇は留守番でミヨ、時太郎、イナの三人でミヨの実家へ帰る。ゆっくり過ごして数日すると大蛇がミヨの実家へ寂しくなって訪れます。

ミヨママはイナ、時太郎を後一日預かるので大蛇とミヨだけで山へ帰るように気を使ってくれます。こうして夫婦水入らずの時間を過ごす事になる二人。山へ帰る途中…村人が集結して大蛇へ挨拶をしようとします。そんな人間達を威嚇する大蛇。

大蛇を恐れる人間達の目を見てミヨも何かを思う表情。この表情の背景に関しては終盤で明かされていきます。山に戻ってから久しぶりにミヨとエッチができるとガッつく大蛇（笑）しかし、彼の無神経振りに珍しく夫婦喧嘩が勃発。

そんな中でミヨの中で変わっていく感情の背景が映し出されていきます。人として正しいと思っていた事が自分の中から消えていき…大蛇に言う事がわかり、納得する部分も出てくるミヨ。

仲直りした大蛇とのイチャラブも描かれる中…ミヨの村人を考える感情も以前と少し違う部分が描かれていきます。そして最後はイナと時太郎が帰宅。二人の帰りに笑顔を見せる大蛇とミヨ。

果たしてこのミヨ達の幸せは最後まで守り抜かれるのか…。今回のエピソードは「獣」といったタイトルですが…ミヨの感情が少し獣チックに変化してきている心境が如実に描かれていきます。

31話は「九年後」といったエピソードタイトルです。
時太郎、イナ共に16歳。今回はイナ、時太郎、安憬にスポットが当たっていきます。まず安憬は8年前に兄弟子が倒れた事によって故郷に帰っていました。それ以来、戻って来ず。安憬の面倒を見ていた寺の和尚である慈空も彼はもう戻ってこないと思っています。

次に時太郎。
厨二病を発動して、少し大蛇チックな感じへ。絵はずっと描き続けており上達。お寺に通う子供達とは以前と同じように距離はありますが、16歳の時太郎はそんなものを気にしていない様子。

そして海を描く事が好きな時太郎。彼はいつか絶対に本物の海がみたい事を口に出していきます。

最後はイナ。
相変わらずお転婆娘といった感じの彼女。森で狩りをしていると鷹彦といった新キャラが登場します。

彼に安憬の面影を見たイナ。出身地を尋ねると彼は「南にある海の方」から来た事をイナに伝えていきます。海が見たい時太郎。鷹彦に安憬を重ねるイナ。そして海の方から来た鷹彦。この三人が新たなストーリーを生み出していきそうです！

大蛇に嫁いだ娘【28話～29話】ネタバレ

安憬の父・勇蔵は村一番の美人と称される「るり」を射止めて結婚。彼女との間に安憬が生まれる。最初は何もかもが幸せだった安憬。しかし、流行り病によってるりが死んでしまった事が安憬の人生を狂わせていく。その元凶となったのが父親である勇蔵。るりが亡くなって仕事もせずに酒を飲み交わす日々。いつしか酔った勇蔵は安憬をるりと勘違い。安憬の身体に手を出していく事へ。

大蛇に嫁いだ娘【26話～27話】ネタバレ

時太郎は自分の居場所を見つけられず、生活に窮屈さを感じていた。ミヨは、時太郎とイナが寺に通い始めてから、二人の笑顔が減ってしまったことを心配していた。大蛇は寺に通うのをやめるよう提案するが、ミヨはこれが二人にとって成長の機会であると大蛇を説得。大蛇はミヨの考えに理解を示し、帰宅した時太郎と話をすることになる。途中でイナも参加し、彼女は大蛇に、「サナエ」という面倒な人物をどうにかしてほしいと頼む。大蛇は自分たちで対処する力をつけるべきだと提案。

大蛇に嫁いだ娘【24話～25話】ネタバレ

冬が終わって山奥の屋敷に戻るミヨとイナ。家族も途中まで見送ってくれる。途中、安憬とも遭遇。彼には懐くイナであった。そして屋敷へ到着すると既に大蛇と時太郎の二人がお出迎え。こうして再び家族四人が集まって山での生活が開始されていく。ある日、イナと時太郎の二人が外に出たそうにしていたので戸を開けて外に出すミヨ。

大蛇に嫁いだ娘【22話～23話】ネタバレ

蛇と人間の双子を産んだミヨ。性別を調べると蛇の方は男の子。人間の方は女の子であった。また身体の所々には鱗も見えた。名前をどうするか相談すると既に候補を考えていた大蛇。蛇の方は時太郎。人間の方はイナでどうかと相談。名前の由来を聞いて納得するミヨ。大蛇の命名をそのまま子供の名前にする事へ。一方、大蛇は時太郎への懸念をミヨに伝える。

大蛇に嫁いだ娘【20話～21話】ネタバレ

冒頭、山を歩くミヨと大蛇。何かの匂いに気付いて道を進む。辿り着いた先は寺。「いるんだろ…開けろ」山の麓にある寺。出てきたのは大蛇を目の敵にする僧侶であった。彼は大蛇に追い返された後、麓にある寺の住職にしばらくの間、身を置かせて欲しいと懇願。彼が残った理由は自分の目的を果たす為。そしてお前と呼ぶ大蛇に自分の名を告げる僧侶。

大蛇に嫁いだ娘【19話】ネタバレ

元二から母であるミチがいない事を告げられるミヨ。元二はミヨの腕を掴んでミチを探しに連れ出そうとする。その瞬間を丁度見た大蛇。彼がミヨを誘惑していると思って突進。誤解は解ける訳だが…一同の注視はいなくなったミチの事で頭が一杯。「義母の居場所なら分かるぞ」鼻の利く大蛇はミチの匂いで彼女が向かった先がわかっていた。急いで向かう渉や元二。二の足を踏んでしまうミヨ。そこには母に代わって苦労してきた過去が思い返されていく。

大蛇に嫁いだ娘【18話】ネタバレ

喜助が着ていた羽織から徳郎の匂いを嗅ぎ取ったと明かす大蛇。その事から喜助が死んだ夜に争っていたのは村長である徳郎の可能性が一気に浮上。ミヨの父親である清之助は冤罪で本当の犯人は徳郎ではないかと疑うミヨと元二。直後…疲れて寝ていた渉が起きてくる。一旦、この話は止めて元二宅からお暇するミヨ達。彼女達が去った後…喜助の羽織を眺めて含みある表情を浮かべる元二であった。ミヨの自宅へ向かう帰り道…渉が離れた所で先程の件の確認を取るミヨ。匂いは徳郎で間違いない事を告げる大蛇。ミヨは一人になりたいと伝えて立ち去っていく。

大蛇に嫁いだ娘【17話】ネタバレ

険しい山を登っていく渉。その途中、八兵衛と遭遇する。匂いからすぐに渉がミヨの弟だと察する。何か面白いと感じたのか…渉をミヨの元まで案内する事にする八兵衛。大蛇と住む屋敷にミヨの姿。とても元気そうであった。姉の姿を視界に捉えるとすぐに渉はミヨの元へ駆け寄っていく。抱きつき、久しぶりの再会に涙する二人。同時に渉の身体に触れて彼がろくに食事をしていない事を察するミヨであった。二人のもとへ大蛇が訪れる。

大蛇に嫁いだ娘【16話】ネタバレ

僧侶を殺した事など覚えていないと伝える大蛇。その言葉に怒りを滲ませる僧侶は腰から短刀を取り出して大蛇へ襲いかかっていく。短刀が大蛇の皮膚を捉えようとした時…ミヨが僧侶の行動を制止。意地でも僧侶と大蛇がぶつかり合う事を阻止したいミヨ。「大蛇様もどうかやめてください」彼女の主張を聞いて争う事を放棄する大蛇。ミヨと共に屋敷へ戻る事へ。それでも大蛇に立ち向かおうとする僧侶だったが…大蛇を口を大きく開いて威嚇。

大蛇に嫁いだ娘【15話】ネタバレ

人間と関わる事は懲り懲りであった大蛇。しかし、キヌの存在を拒絶出来ずにいた。相変わらずキヌは身体を売って、なけなしのお金で食事を買って生きる毎日。ある夜…住職と共に縁側にて咲いた梅の木を見ながら語っていく。最近は梅の木が沢山生えている場所があってお気に入りだと。『そこにはおっかないのも棲んでるけどね…優しいとこもあるいい奴なの』明日は約束があるので早く寝ようとするキヌ。

大蛇に嫁いだ娘【14話】ネタバレ

まだ大蛇が黒い身体の時代の記憶が回想される。冬眠から目覚め…池のほとりから出てきた大蛇。梅の木に一人の女性が昼寝をしていた。彼女の名前はキヌ。接近して自分の縄張りなので出て行けと脅す大蛇であった。『わーすごい！本物だ！』大蛇に恐れる事なくスキンシップを図るキヌ。梅の木だとよく眠れるのでこの場所を分けて欲しいと懇願。ふざけた事を抜かす小娘に怒りを見せる大蛇だが…彼の意見などまったく無視して勝手に梅の木＝自分の居場所にしてしまう自由奔放なキヌ。

大蛇に嫁いだ娘【13話】ネタバレ

神社の坊さん。入山しようとする僧侶を見て引き留める。『この先の山にはな…でけー蛇の化け物がいるのさ』その大蛇へ用事がある事を告げる僧侶。忠告を無視して山へ入っていく。山が深くなっていくと狼の群れに遭遇。彼を見るなり獰猛な狼は襲いかかっていく。場面はミヨへ。八兵衛と談笑中。大蛇との関係性が進展した事を匂いから察する八兵衛。ミヨをからかっていく。

大蛇に嫁いだ娘【12話】ネタバレ

大蛇と愛を確かめ合い…充実した日々を送っていくミヨ。ある日の夜…大蛇に抱かれた後に額の傷について大蛇が尋ねていく。ミヨは傷と自分の家族について語りだしていく。『私が8歳くらいのころ…』ミヨの額にある大きな傷は村の子供に虐められてついた傷跡であった。何故、ミヨが虐められる状況になったのか明かされていく。そのキッカケになったのはミヨの父親である清之助（せいのすけ）であった。

大蛇に嫁いだ娘【11話】ネタバレ

僧侶が冬の間…お世話になった村。彼が村を立ち去っていくと村の女衆が陰口を立たていく。『なんかちょっと怖かったよね』最初は女衆に人気のあった僧侶だが…村で起こったあるアクシデントを境に僧侶へ狂気を感じていた。三吉といった男の息子。父親から暴力を受けており…それを制止に入ったのが僧侶であった。その際、彼は暴力で三吉の行動を止めていく。

大蛇に嫁いだ娘【10話】ネタバレ

大蛇と共に猪を狩ったり…川辺の魚を捕獲して食料を調達していくミヨ。二人の距離感も近づいて良い雰囲気である。そんな中…大蛇が申し訳なさそうに切り出していく。『そろそろ…今夜どうだろうか？』すぐに察しのついたミヨ。顔を赤らめて頷いていく。遂に今夜…大蛇と一線を超える事を考えると緊張と不安を抱いていく。そして夜へ。寝室へ大蛇が訪れる。どちらも緊張した面持ちであった。

大蛇に嫁いだ娘【9話】ネタバレ

酷くやつれた表情をしているミヨ。お腹に子を宿した事がショックで現実をまだ受け止められないでいた。そして春が訪れる。屋敷に戻ってくる大蛇。緊張した面持ちで扉を開けて帰宅。『ただいま…』すると食事を手にしたミヨが大蛇を迎えていく。行儀の悪さに気づくと同時に冬眠生活を終えた大蛇を笑顔で迎えるミヨ。お腹が減っているであろう大蛇にミヨが自らご馳走を提供すると言って山へ。

大蛇に嫁いだ娘【8話】ネタバレ

大蛇が冬眠生活に入って約1ヶ月が経過。ミヨは一人の生活を満喫していた。一人には慣れているはずだったが…どこか寂しさを感じていくミヨ。そんなある日…寝ていると物音が聞こえて目覚める。音のする方へ向かうと野生の狼だろうか…ミヨ宅に侵入していた食料を食い漁っていた。『出てって！』必死で追い払うがほとんどの食料が齧られて駄目な状態。一気に冬を越す為に調達した食料が底をつき始めていく。すぐに本殿に米俵があった事を思い出すミヨ。

大蛇に嫁いだ娘【7話】ネタバレ

山に冬が到来していく。大蛇から後二週間程で冬眠生活に入る事を告げられていくミヨ。『冬の間はこの家を頼む…すまないな』ミヨの中で冬の間は一人きりになれる喜びが沸々とこみ上げてしまっていた。その後…大蛇の冬眠生活まで脇割りなどに精を出すミヨ。大蛇から冬眠するまでは暖かく過ごしたいとリクエストを貰っていた。

大蛇に嫁いだ娘【6話】ネタバレ

鳥の鳴き声で目覚めるミヨ。目を開けると隣には大蛇。彼を見ると疑問が思い浮かぶ。『どうしてこの人…目を閉じて寝られないんだろう』朝食を食べていると大蛇からの視線。そして散歩へ行かないかと誘われるが…昨夜の件で大蛇に恐怖を感じてしまっているミヨ。まだ気持ちを引きずっており…誘いを断る事へ。誘いを断った事を悪いと思うが…夜の事が忘れられないミヨ。落ち葉を拾った帰り道…木陰に隠れて迎えに来てくれていた大蛇。

大蛇に嫁いだ娘【5話】ネタバレ

八兵衛とアケビを取りながら談笑していたミヨ。湖畔で休憩を取っているとオシドリを発見する。夫婦仲が良さそうに見えて微笑ましくなるミヨ。しかし、八兵衛からオシドリの実態を聞かされていく。『騙されんなよ…卵産みゃすぐ別れる…』複雑な気持ちにされるミヨ。そんな中…八兵衛がミヨと大蛇の夜の方はどうなんだと尋ねていく。

大蛇に嫁いだ娘【4話】ネタバレ

昼食後…山菜採りに出掛けるミヨ。しかし、彼女は大蛇に怒っていた。その理由は大蛇の無自覚な行動の数々であった。要はだらしない夫に対する不満や愚痴が溜まっていた。『誰か…私の話聞いてよ…』山菜採りを終える帰ろうとすると背後に狸が現れる。額に似たような傷があったので親近感が湧くミヨ。『ふふっ…私とお揃いだ…』話しかけると狸も言葉を喋っていく。お前と一緒にするなと。狸の名前は「八兵衛」既に80年も生きている長寿の狸であった。

大蛇に嫁いだ娘【3話】ネタバレ

冒頭、ミヨの過去が少し明らかになる。村の人間にいじめられた幼きミヨ。そんな彼女を慰めるのが彼女のおじいちゃんであった。既に大蛇の元へ嫁いで2ヶ月が経過。ミヨはある出来事に不安を感じていた。それは大蛇がもう1ヶ月近くも何も口にしていないのである。『元々食事は一週間に一回の頻度だったけど…一ヶ月も食べないなんて』病気ならいっそこのまま死んで欲しいと邪な気持ちを抱いてしまうミヨ。

大蛇に嫁いだ娘【2話】ネタバレ

今回は大蛇に嫁いで初めての夜が描かれていく。足を挫いて大蛇に助けられて屋敷に戻ってきたミヨ。寝室は大蛇と一緒であった。ミヨの顔に接近して可愛いと褒めちぎる大蛇。『足をくじいているからね…残念だが…するのはまた今度にしよう』何をするのか…身体が竦むミヨであった。布団に入るがまったく寝付けないミヨ。常に彼女の頭の中は逃げる事しか思い浮かばない。しかし、逃げた所で下った村で自分を受け入れてくるような場所はないと思ってしまうミヨ。

大蛇に嫁いだ娘【1話】ネタバレ

冒頭、傷モノの娘と罵られてミヨは山の主へ供物として嫁ぐ事になっていく。『来たね…お入り』山の主とは大蛇であった。500年は生きている生ける伝説である。ミヨは噂通りの大蛇で体中に恐怖が走っていく。嫁に来た娘に名前を尋ねていく大蛇。自己紹介をして抱きしめられていく。人間と違って身体に巻き付く事が抱きしめになる大蛇。その圧倒的な圧力に身体中の骨が折れる寸前まで締め付けられるミヨであった。

大蛇に嫁いだ娘【漫画レビュー】

名無しさん

蛇と人間のラブストーリー…マジでこの先どうなるんだ…相見えない種族の奇想天外な恋模様が本当にグイグイと引っ張ってくれる作品です。

名無しさん

大蛇の見た目は怖いが普段の性格はかなり紳士的でビックリした。ただ…夜の方になると獣感が出て怖い…。またミヨが何故、村に捨てられたのかも気になる。額にある大きな傷は何を意味しているのか…。普段はほんわか系だが…シリアスになって大蛇の恐怖をまざまざと見せつけられるとまた違った魅力の漫画になって非常に面白い！

名無しさん

普通ならあり得ない二人が夫婦関係になっていく。まだ序盤しか読んでいませんがお世辞にも夫婦とは言えない状況。やはり山のボスである大蛇にミヨがビビってしまっている。ここから本当に二人が本当の夫婦仲になるのか…見応えが最高にある漫画です！一話ずつ丁寧に描かれているので好印象です！

名無しさん

ほんわかしたエピソードの裏にある切り詰めた緊張感みたいなモノが伝わる作品。あくまで大蛇と人間であり…大蛇の恐怖を感じる場面も多々有り。最初は大蛇が可愛く見えるかもしれないが時折見せる野生の雰囲気は一気に読者も恐怖に陥れてくれます！

名無しさん

こんな交わらない恋愛漫画を読んだのは初めてです。だって蛇と人間ですよ。それでもラブストーリー風になっているのはさすが！大蛇は初期からミヨにゾッコンであるが…ミヨがまだまだ大蛇へ抵抗のある様子が伺える。とにかく続きが気になってしまう漫画。追いかけ続けていきます！

大蛇に嫁いだ娘を読むのにおすすめの電子書籍ストア

漫画「大蛇に嫁いだ娘」を読みたい場合…電子書籍ストア「コミックシーモア」の利用がおすすめです。合本版、分冊版の両方を取り扱いしており…分冊版のケースだと第1話、2話が無料で読めるキャンペーンを行う時期があります。

私の場合ですが多くの電子書籍ストアを利用していますが1話～2話までの無料配信を行っていたのは「コミックシーモア」のみ。

大蛇と人間のラブストーリーを描くかなり尖った設定の漫画なので追い続けたい漫画なのか判断したい方は是非、無料版も定期的に配信している「コミックシーモア」の利用がおすすめです！

お得に読むならコミックシーモア

• 初回70%OFFクーポンもらえる

コミックシーモアで読む

全巻無料試し読み可能