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足掻く【1巻ネタバレ】苦学生の闇が描かれる菊池直恵の最新作!

2020年6月30日

足掻く(1巻)

漫画「足掻く」は「堕ちる」を描いた菊池直恵先生の新作漫画。

前作がエリート検察官でありながら売春婦の顔を持つ女性が描かれた内容。そして今作は苦学生や隠れ貧困をテーマにした女子大生の苦悩や葛藤が描かれていきます。

ハイライトされる女子大生は山中みわ。
奨学金で大学に通う彼女はバイト三昧の日々。健気で頑張り屋の彼女ですが彼氏にも内緒にしている裏の顔を持っていました。

第1巻は山中みわの背景が明かされていく序章。彼女の闇に衝撃を受けますよ!

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足掻く【1巻ネタバレ】

足掻く(1巻)

背の低い男性と帽子を被った男性。

背の低い男性の方がすれ違った女性に何かを感じ取っていく。そして帽子の相方に彼女を知っているか尋ねていく。帽子男性もまったく知らないと答え、何故そんな事を聞いてくるのか尋ねる。

『あの人…自殺するよ』

場面転換。時は遡ってヒロインである山中みわ(以下、ミワ)が自殺しようと至るまでの過程が描かれていく。

大学キャンパスにて同級生達から合コンに誘われるミワ。しかし、バイトも入っている為、誘いを断っていく。

『そんなのサボっちゃいなよ!』

合コン参加を後押しされるミワであったが、それでも彼女は拒否。同級生達もミワを諦めて別の女性を誘っていく。場面転換して大学が終わってコンビニバイトに精を出していく。

夜8時でシフトチェンジ。
帰り際、店長に『いつもの…いいですか?』と尋ねていくミワ。彼女は廃棄予定の弁当を持ち帰っていく。

そしてリョースケから連絡。今から自宅へ来る事へ。リョースケとはミワの彼氏である。ミワの持ち帰ったコンビニ弁当をこたつでヌクヌクと食べていく二人。

食事の後はベッドで求め合う二人。その後、リョースケは夜から朝までバイトが入っていた。ベッドでのまったりタイム中、ミワは同級生達から合コンに誘われた事を明かす。

『その子たち…バイトなんてサボっちゃえって言ったのよ』

無神経な言葉を放つ同級生に怒りを覚えるミワとリョースケ。彼も同じ気持ちになってくれた事で安心感を得ていくミワ。

ミワは今のままでいいと伝えていくリョースケ。再び元気を取り戻していく所でバイトの時間が迫っていく。ミワに愛情を伝えてバイトへ向かっていくリョースケ。

『すごい…リョースケって…私…笑えてる』

同時にミワの脳裏に母親から頭を下げられる場面が過ぎっていく。

ごめんね…みわ…
学費は出せない…
大学は諦めて…

自宅で勉強しているとリョースケからバイトが終わったと連絡。リョースケがいるから自分は頑張れると気合を入れていくミワ。

そしてコンビニバイトへ。
この日は夜ではなく夕方4時に切り上げていくミワ。

彼女は電車を乗り継ぎ、眼鏡の中年サラリーマンと駅で合流。

『お待たせ、遅くなってごめんね、しずかちゃん』

しずかと名乗って中年リーマンと接するミワ。男はミワの肩に手を乗せて耳元で呟いていく。

『今日はナース服持ってきたんだ…僕が先生ってシチュエーションで…いい?』

『はい、わかりました』

心の中でミワは想いを伝えていく。私も愛してるよ…リョースケ。ここで第1巻は終了。

足掻く【1巻の感想】

足掻く(1巻)

奨学金で大学に通う苦学生のミワ。
彼女は彼氏、リョースケに内緒で中年サラリーマンにウリをしていた事実が明かされていく第1巻。一見すると健気で頑張り屋のミワであるが闇を抱えていた。

そんな彼女の黒い背景が覗かれていきました。

彼女の心にどんな闇が住み着いているのか…。第2巻ではリョースケとの出会い、ミワが中年リーマンとウリをする事になるキッカケが描かれていきます。

漫画「足掻く」は苦学生、隠れ貧困などテーマに人間の闇を抉る作品。興味が出た人は是非、チェックしてみてください☆彡

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足掻く(1巻)

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