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寄生列島【ネタバレ】忌々しい風習に感染症…衝撃のパニックサスペンス開幕!?

寄生列島

漫画「寄生列島」は生贄投票を描いた江戸川エドガワ先生の新作漫画。舞台となるのは架空の島。花山島。主役でありヒロインの千堂千尋は親の都合で花山島に移住。

住民に嫌悪感を抱きながら不可解な事件に巻き込まれていきます。

町に伝わる忌々しい風習…さらに感染症…話題となる漫画のいいとこ取りをしたパニックサスペンス的な漫画。興味が出た人は是非、チェックしてみてくださいね☆

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寄生列島【ネタバレ】

寄生列島

1話ネタバレ

主役であり、ヒロインの千尋は親の離婚によって花山島に移り住んでくる。第1話では花山島に移り住む事になった経緯。そして島で彼女を取り巻く環境が明かされていく。

島に移り住んで1ヶ月が経過しているが千尋はクラスに馴染めていなかった。積極的に話しかけるもクラスメイトは千尋に冷たく接していく。何かあれば『東京もんが…』と陰口を叩かれる始末。

父と母の離婚背景が明かされていく。母親についていく事も可能だったが、千尋は父親についていく事を決めて花山島を訪れる。ちなみに千尋パパは島の診療所の医者になる。

島民と飲みに言った千尋パパが盛大にやらかして飲み仲間3人の怒りを買っていく。最終的には『ヤブ医者』とまで嫌味を言われる始末。

千尋は疲れていく。
島民は外から来た千尋達に誰一人、心を開こうとしないからだ。そんな夜遅くに千尋宅の近くに中島の娘である莉子が訪れてくる。父親を探していた莉子。

千尋は中島が飲みに言っている事を知っていたので『おにぎり食べる?』と莉子を誘っていく。莉子と親交を深め、父親である中島も迎えにやってくる。

そして翌日、いつもの日常。
島の気味悪さを感じながら、ある事件起こっていく。

中島が何者かによって殺されるのだ。娘である莉子は恐怖から震えていた。そして一致団結している島民は犯人探しをスタート。真っ先に疑われていくのが千尋パパであった。

中島に嫌味を言われて逆恨みではないかと問い詰められてく千尋パパ。ひとまず島の交番刑事が中立的立場となって場を収めていく。莉子もその刑事が保護する事へ。

一方の千尋…『この島…気持ち悪い…』と島民に恐怖を抱いていく。

莉子を引き取った刑事。彼は鉈で切り刻まれていた…。犯人は莉子だったのだ。無表情、無感情で躊躇いなく刑事を殺していく莉子。殺し終わった後に牛乳を飲む。

目の中にはニョロニョロと動く虫が泳いでいた。

2話ネタバレ

昨夜の事件で島内は異様な空気に包まれていた。そして血だらけの莉子が港で見つかっていく。泣きつつも大人に介抱されるとケロッとした表情に変わった莉子に違和感を感じる千尋。

学校では担任の島常から元気がなかったので心配されていく。

『私…この島を好きになれる自信がありません…』

『放課後…時間ある?』

放課後、裏山のような所に連れて行かれ、辿り着いた場所は海が綺麗に見える絶景ポイントであった。島常は千尋の味方である事を強調。同時におちゃらける島常に少し安堵を覚えて、もう少し島で頑張ってみようといった気持ちにさせられていく。

帰ろうとすると千尋を求める島常。半ば強引に千尋を押し倒していく。抵抗する千尋。

『なんで犯っっちゃだめなの?』

島常の目にも虫が蠢いていた。場面は変わって莉子。島にある3つの塔のような建物の中に入って突然、嘔吐をしていく。嘔吐物の中には目に蠢く虫が大量に混在していた。

3話ネタバレ

『東京の女はガバガバなんだろ?俺のも頼むよ』

豹変する島常。
そんな彼に頭突きして窮地を脱する千尋。捨て台詞に『東京なめんな!』と伝えていく。ボロボロで家に帰ると千尋を心配する父親。

同時に千尋は朝一の連絡船で島を出る事を父親に告げていく。島で色々とありすぎて疲弊している千尋。そんな中、インターホンが鳴る。相手は島常だった。

『千尋さんはご在宅ですが?ちょっとここに連れて来て頂けます?』

島常の汚れた洋服を見て拒絶する千尋パパ。

島常が大きな声を張り上げていく。そして洋服の汚れは千尋につけられたと語る島常。千尋に暴力、暴言を受けたと千尋パパに語る。

『こいつよ!こいつが私を襲ったの…』

頼りない父を見ていられなかった千尋。前に出て真実を打ち明けていく。しかし、同級生の満島など島常擁護派の生徒が登場。先生がそんな事するはずないと千尋を逆に責め立てていく。

無理やり千尋を連れて行こうとする島常。遂に父親が本気を出していく。島常を手を掴んで温厚に『もう勘弁して頂けませんか?』と伝える。集まってきた野次馬にも引き取るよう下手に頼んでいく千尋パパ。

それでも食い下がらない島常と擁護派の生徒達。

『今夜はお引取り下さい…でないと…あなたに何をするかわからない』

普段は頼りない千尋パパだが、殺し屋のような鋭い眼光で島常を睨んでいく。迫力に圧倒される島常。そんな様子を見ていた野次馬達が騒ぎ出す。

暴動が起こる前に『島を出よう』と伝えていく千尋パパ。何とか船乗り場まで辿り着く二人。しかし、町の方が騒がしくなっていた。見遣ると千尋たちの住んでいた診療所兼自宅が火事になっていたのだ。

犯人は同級生のミツコといった生徒であった。

『島常先生に恥をかかせた罰よ』

高笑いするミツコ。その目には蠢く虫がいた。一方、花山島行きの本土の船乗り場。防護服を来た集団が占拠していく。

『今からここは厚生労働省及び国立感染症研究所の管理化に置かれる』

花山島への渡航は無期限全面禁止を言い渡されていく。

4話ネタバレ

本土の国立感染症研究所では蜷川理一郎といった寄生動物を研究している人物が「ある寄生虫」の説明をしていた。中野区で起きた連続殺人事件。捕まえた犯人から寄生虫を見つけたと発表。

まったくの謎である寄生虫。只、脳をハックする可能性がある事を示唆。

さらに蜷川は容疑者が事件を起こす前に訪れていた場所を注視していく。それが花山島であった。

場面は千尋達へ。
燃やされてしまった自宅。一方、千尋と同級生である寛太と奈々子がクローズアップ。奈々子は寛太に町の倖女(こうじょ)に選ばれた事を告げていく。

『それはだめだ…絶対だめだ…』

一方、船も欠航で途方に暮れていた千尋親子。

町内会長の息子である鴻島に声をかけられる。協力的な彼は二人に実家の蔵を貸し出していく。同時に今晩、この島では忌々しい儀式が行われると説明。

終わるまで隠れていた方が良いと忠告していく。

5話ネタバレ

鴻島から島の禊が始まると忠告されていく千尋達。

禊の説明をしていく鴻島。
500年も前から続く風習と説明。花山島では成人に達していない未婚の女性は島の神に所有権があるという考えがあり、選ばれた女性が倖女となり、島の神に捧げられるといった儀式であった。

捧げるものを聞いて驚愕する千尋。それは倖女の処女であった。

滞りなく進んでいく島の禊。
一方、寛太はこの風習を止めさせたいと考えていた。しかし、周りの大人が盛り上がる中、一人だけ声をあげることが出来ず。

島が禊で盛り上がる最中、使える船を探すといって出掛けていく鴻島。しかし、町を徘徊していたおっさん3人組に怪しまれて捕獲されてしまう。

そして奈々子。
倖女としての役目が迫ってくる。着物の上を長老にはだけさせられると同時に涙を流し、脳裏に寛太が思い浮かぶ奈々子。

6話ネタバレ

長老の望みを叶えるのが倖女の務めと正される奈々子。次第に要求がエスカレートしていく。

そんな中、奈々子を助ける為に寛太が現れる。奈々子を逃がそうとしていく寛太。奈々子の世話をする同級生女性が口を開く。

『奈々子…本当にそれでええの?』

死にかけ爺である長老を神と崇める性質が意味わからんと伝えていく寛太。奈々子だけ連れて屋敷の外へ脱出していく。外には寛太を協力してくれた同級生が3人。花山中腹の灯台で落ち合う約束をしていく。

蔵から外を見ていて騒ぎが起こっている事を知った千尋達。外に出て様子を見に行く。

儀式を邪魔した人物を追いかけていた島民達。一方、一足先に花山中腹の灯台に辿り着いた寛太と奈々子。不安と恐怖が押し寄せていく奈々子を抱きしめる寛太。

『寛太…ちょっと目閉じて…』

次の瞬間…寛太は崖から突き落とされてしまう…奈々子の目には寄生虫が蠢いていた。

7話ネタバレ

鴻島の動向が気になった千尋達。港を見遣ると鴻島と同じクラスの生徒達が島民の大人に捕らえられていた。

そして町内会長のもとへ戻ってくる奈々子。寛太をどうしたか問われると…。

『私を置いて島の外に逃げたわ…私もうどうしていいか、わからなくて…』

その後、クラスメイト達は大木に括り付けられている現場を目撃する千尋達。善意で助けるが『余計なことをするな、迷惑だ』と逆に鬱陶しがられてしまう事態へ。

『もうこの島にいられない…なんとか船を手配して島を脱出しよう』

海を見遣る千尋パパ。
すると海岸に一人の男性を発見。寛太でした。応急処置で一命を取り留めた寛太。島の異常さが気掛かりになっていく千尋。

『お父さん…島を出るのはちょっとの間、延期…私決めた…島で戦う』

覚悟を決めた瞬間…
海から意外な人物が現れる。蜷川であった。彼は海上封鎖された海を約40km泳いで花山島に辿り着いてきたのだ。

目的はもちろん、寄生虫の研究である。

8話ネタバレ

寛太を介抱しつつ、千尋、千尋パパ、蜷川は蔵へ。

蜷川は千尋達に最近、急に何かが変わってしまった人はいないかと尋ねていきます。千尋は脳裏で莉子を。寛太は奈々子がそうであると蜷川に伝えていきます。

花山島の事情を説明していく蜷川。

  • 海上封鎖されている
  • 人間の行動のバグを起こす寄生虫の発生源

そして寄生虫に感染するとどんな影響が現れるのか説明していく蜷川。1つ目は倫理観を失うこと。2つ目は感染者は見た目ではわからないと伝えます。

同時に千尋達にパンデミックが起こった場合の生命線となる脱出ルートの確保を急ぐように指示する蜷川。

それについては寛太が家の船を提供すると協力してくれます。港の船場まで行くと千尋達は驚愕の光景の目の当たりにします。

船が燃やされていたのです。そこには一人の少女。莉子が立っていました。

『夜は寒いからね…あったかいでしょ?』

驚愕する千尋達…興味深そうに莉子を見る蜷川。ここで第1巻は終了。

寄生列島【感想】

寄生列島

ネットで売れる漫画のジャンルのいいとこ取りをしたような作品。外者を寄せ付けない港町の忌々しい風習。そして島に蔓延る寄生虫の感染症。

舞台となる花山島では何が起こっているのか…。寄生虫を手引する黒幕はいるのか…。前作が大人気を博した江戸川エドガワ先生の新作漫画になります。

人間の汚い部分を描き出す事に長けた先生の渾身の一作。興味が出た人は是非チェックしてみてくださいね☆彡

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寄生列島

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