漫画「年下チーフに迫られています」第26巻~27巻をご紹介!
26巻は「真実」といったエピソードタイトル。
菫と父親が何故、犬猿の仲になったのか…その真実が明らかになっていきます。
お色気面としては雄也と菫、会長と美咲の濡れ場も描かれてストーリー、濡れ場共に新たな進展を迎えていきますよ!
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年下チーフに迫られています【24巻~25巻ネタバレ】もう一つの穴を使ったプレイ願望が強く芽生える!?
24巻は「告白」といったエピソードタイトル。 見所は菫とのお色気。そして彼女が雄也に対して正直な気持ちを吐露していきます。お色気シーンに関してはマニアックなプレイ内容が描かれ…菫が足で雄也の敏感な部分 ...
年下チーフに迫られています【26巻】ネタバレ
菫の胸とお口のアプローチで我慢出来ずに射精してしまう雄也。
射精後の彼女の言葉にドキッとさせられる雄也は彼女を抱っこして浴室へ。身体を綺麗に洗い流すと同時に再び滾るアソコを菫の身体にぶつけていく。
自分の菫に対する気持ちに気付いて…素直に気持ちをぶつける雄也。菫自身もずっと聞きたかった言葉を貰って瞳に涙を浮かべていく。
お互いの気持ちが通じ合い…ベッドの上に移動して濃密である愛のあるセ○クスを繰り広げる二人。
情事後、食事をしながら…雄也は菫の力になりたいから家族に何があったのか話して欲しいと訴えていく。
わかりました…年下チーフに迫られています(26巻)
菫は家族に何があったのか…どうして父親に対して嫌悪感を抱いているのか明かしていく。
両親が興した会社は母の手腕で急成長。会社を大きくする過程で両親は意見が分かれて口論を繰り広げるようになったと明かす。
父は悪事に手を染めて会社を何がなんでも大きくしたかった。母は逆にクリーンで居ながら会社を大きくする方向に舵を切りたかった。そんな対立状態で父親の運転していた車が事故にあって母は死んでしまっていた。
私は…父が母を殺したと思っています年下チーフに迫られています(26巻)
母の死後、直ぐに父は地元の反社会勢力と手を組んで違法な仕事をして急成長。
本当は単なる事故で母の運が悪かったと心で思っている菫だが…母の残した会社だけはどうしてもクリーンな企業であって欲しい願いがあった。
家族の裏事情を知って菫が考えている事を察する雄也。良い方法が浮かびそうだと伝えて…菫が集めてきた父の悪事の証拠を見せて貰う事へ。
証拠を見て…告発無しでも会長を処罰して後処理も完璧に出来る事を伝える雄也。本当に父親を刑務所送りにしても良いのか問う。頷く菫であった。
場面は会長へ。
秘書の美咲を激しく抱く中…雄也の事を心配する美咲に嫉妬。荒々しく美咲の身体を貪っていく事へ。同時に美咲は会長が一体雄也を利用して何を企んでいるのか…見当がつかなかった。
ここで第26巻は終了。
年下チーフに迫られています【27巻】ネタバレ
※配信され次第、ご紹介。
年下チーフに迫られています【26巻~27巻】感想
いよいよストーリー面も局面を迎えていく形になってきましたね!
菫の願いを叶える為…雄也は会長を敵に回す事にするのか…。会長自身も雄也を上手く利用して何か企んでいるような雰囲気も有りますが…。
結末までもう一山、二山ありそうですが盛り上がりを見せてきたストーリーから目が離せません!
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