漫画「レンタルガールズ」タテヨミ版の第11巻の内容をご紹介していきます！
今回の見所は学科長と愛里の教授同士の不倫劇。おじさま系の教授に愛撫されてトロトロにされていく愛里であったが…いざといった時に勃たない学科長に不満が爆発していく。
そこにチャンスがあると感じた桜木。
愛里の不満を解消させようと自分の股間を曝け出して彼女の前に突撃していく事へ！？
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レンタルガールズ【10巻ネタバレ】学科長と女教授のいけない場面に遭遇…覗き見からの大興奮へ！？
漫画「レンタルガールズ」タテヨミ版となる第10巻をご紹介。今回も7巻から続く女教授エピソード。 このエピソードの主人公である桜木が女教授である愛里と学科長の秘密を覗き見してしまう事へ。愛里のイヤラシイ ...
レンタルガールズ【11巻】ネタバレ
学科長に可愛がられる愛里。
両者ともに家庭を持つ人間。職場不倫をしていた。そして学科長に弄ばれて股間を濡らしていく愛里。
その様子を覗き見していた桜木。二人の濃厚な風景を見ながら自慰行為をしていた。
『へぇ…ク…クンニまで…学科長…あなたは一体…』
愛里に恥ずかしい言葉を伝えながら彼女の股間を丁寧に舐めていく学科長。愛里の身体もだいぶ出来上がってきたので…いざ本番へ移ろうとする学科長。
『これから…もっと気持ちよくなれ…』
自分の股間を露出させようとする学科長。しかし、ふにゃふにゃになっている事に気がつく。一粒では足りないと言葉にしてポケットから錠剤を出そうとする。
『学科長…もう一粒…飲まれるんですか？』
そんなに無理はしない方が良いと忠告する愛里。一気に恥ずかしさが込み上げて学科長。もうかなりの歳なのでしょうがない。優しい言葉をかけてフォローする愛里。
『東雲先生…申し訳ありませんな…もっと気持ちいいことをしてあげたいのに…』
愛里もイキそうになれたと学科長をフォロー。気を良くしていく学科長は愛里に抱きつき、そして彼女の手を自分の股間に引き寄せていく。
恍惚な表情に変わっていく学科長。
『いいですね～さぁもう触るのはやめて…しゃぶってください』
続いて愛里が学科長の股間を吸引している場面を目撃して興奮も最高潮に昇っていく桜木。一方、学科長も愛里の口でフィニッシュをしていく。
情事後…廊下でシコっていた自分に情けなさを感じる桜木。ちなみに彼はまだ学科事務室でマーカーを取ってくる約束を果たしていなかった。
状況が状況なだけに取り敢えず先輩の場所へ戻ろうと決意する桜木。しかし、彼の中でもこんな時だからこそ愛里を上手く丸め込めるかもしれないと考えていく。
一方、学科事務室に残っていた愛里。
彼女の欲求は学科長では解消されていなかった。学科長に対する不満が炸裂していく。自らオナニーをして欲求を解消しようと目論む愛里。
『あの青二才…チ○コだけはしっかりしてたのに…』
愛里の脳内で桜木の股間を握った時の事を思い出していく。そして手に残る感触を思い返して一人で楽しんでいく。
自分の願望を口に出しながら自慰行為が捗る愛里。すると学科室の扉が開く。
『お久しぶりです～先生…』
『僕…先生のお役に立てられるんじゃないかなって思って…』
先程までと変わって少し悪い表情で愛里に近づいていく桜木。いきなり部屋に入ってきた桜木を変態扱いする愛里。それでも桜木は愛里に近づいていく。
そして彼女の前でパンツを脱いで股間を露出させていく。
『一人で済まさないでまずは先生の好きな…若い○○○でも味わってみてください』
パンパンになった股間を愛里に差し出していく桜木であった。ここで第11巻は終了。
レンタルガールズ【11巻】感想
遂に桜木が愛里を攻めようと転じていく内容であった。
ちなみに愛里は人妻設定らしいがまったく人妻には見えない女性の色気を漂わせる女教授である。
そして桜木のイチモツは愛里の欲求を解消できる代物になるのか…。
ようやくレンタルガールズの真骨頂が現れてきた女教授編。ここからどんなエロスと人間ドラマを読者に見せてくれるのか…楽しみである！
気になった人は是非、取り扱いのある電子書籍ストアでチェックしてみて欲しい。男のロマンが詰まった漫画である！
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