パラダイスプール【36巻～37巻ネタバレ】精力尽きるまで女性から求められる主人公…人生史上初のモテ期に突入！？

青年漫画『パラダイスプール』の第36巻～37巻のあらすじ、見所、ストーリーをご紹介！

36巻のあらすじ・見所

36巻の見所としては、多喜とのお色気。海帆とのお色気が描かれます。さらに藍と多喜の接点も明かされていく状況へ。

周囲の女性からエッチを要求されるモテ男に変貌した晋兵。多喜や藍も完全に晋兵のアソコの虜になって女の戦いも勃発寸前の状況へ！？

37巻のあらすじ・見所

37巻の見所はプールでの海帆と晋兵のイチャラブ。そして部屋に戻った晋兵に対して亜羅が夜這いを仕掛けていきます。そこへ香穂子も現れてカオス状態の必死の流れへ！？

37巻もお色気満載の内容で男性読者を楽しませてくれますよ！

パラダイスプール【36巻】ネタバレ

ヤリ果てた晋兵だったが…多喜の誘惑ポーズを見て興奮が押し寄せてしまう。彼女から求められると断る理由もない晋兵。力を振り絞って多喜の欲望を叶える為に頑張る。

晋兵に抱かれると身体の感覚が研ぎ澄まされる体感を抱く多喜。そのままお互いに絶頂へ達して昇天。その直後に晋兵のスマホには海帆からメールが入る。すぐに戻ってくるような指示であった。

寝てしまっていた多喜を置いてホテルを先に立ち去る晋兵。多喜も寝たふりをしており、晋兵が立ち去った後、彼を絶対に諦めないと強い決意を見せる。

プールへ戻るとお怒り状態の海帆。
晋兵へ服を脱ぐように指示。そのままプールへ蹴り飛ばし、晋兵に対する感情を吐露。海帆の中で晋兵は弟的な存在から、好意を寄せる一人の男になっていた。

晋兵が他の女とシている事を思うと嫉妬してしまう事を明言する海帆。その流れで晋兵の身体を求めようとするが…多喜とヤリまくった後で精力が尽きていた晋兵。上手く海帆を突き放してエッチを回避する事へ。

しかし、逃げようとする晋兵を海帆は捕まえて無理やり、身体を求めていく行動へ。海帆の過激な誘惑に抗う事が出来なかった晋兵。流れのまま海帆とエッチする展開になり、しっかりと絶頂まで達する晋兵であった。

一方、ホテルから出ていく多喜。そこで藍と遭遇。

藍は多喜へ晋兵との関係を追及。特に晋兵と恋人同士なのか…激しく追及をしていく。藍には関係ないと彼女を突き放していく多喜であったが…彼女を呼び止め、多喜が記憶喪失になった事故の件を語り出します。

実は多喜が絡んだ事故によって母親を亡くしていた藍。二人の知られざる因縁が明かされようとして36巻は終わりを告げていきます。

パラダイスプール【37巻】ネタバレ

多喜と藍はどちらにも言い分があって仲違い。

一方、プールでは晋兵と海帆が情熱的に抱き合っていきます。イキそうになった晋兵でしたが…プール内で出すと水が汚れてしまうので避けたい状況。

力を振り絞り、海帆を持ち上げてプール外へ脱出。しかし、そこで力を使い果たしてしまって鼻血まで出して気絶。

部屋に戻って休憩をして目覚めると隣には亜羅の姿。彼女は寝起きの晋兵を誘惑。

お口によるご奉仕やパイズリで晋兵のアソコを興奮させます。晋兵とのイチャラブを楽しんでいると部屋には亜羅の義母となる香穂子が訪ねてきて…！？

パラダイスプール【36巻～37巻】感想

36巻の感想

モテ度が半端なく増々になっている晋兵。物語的に晋兵が誰か一人と結ばれる風潮はあまりないので、今後は寄ってくる女性と満たす為に晋兵が頑張っていく展開になるのか…そして意外な接点が出てきた多喜と藍。

多喜が記憶を失った事故に藍の母親が絡んでいた事を仄めかされていきます。

お色気だけでなく女性同士の複雑な関係性も浮かび上がってきて、ストーリーも新たな展開を迎えていくのか…海帆も今回で完全に晋兵へ告白したような状態。今後の物語も多くのアクシデントや楽しみが待ち受けていそうで期待が高まります！

37巻の感想

晋兵は登場する女性陣全員に好意を持たれている現状。最終的に誰か一人に絞れるのか…。

37巻は積極的な亜羅がエチエチ過ぎて男性読者を虜にしてくれますよ！

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