『放課後化学クラブ』エロ漫画ネタバレ！化学部の顧問から催眠をかけられて弄ばれる女子生徒…

同人漫画『放課後化学クラブ』の内容をご紹介！この作品はサークル「不可不可」が2023年8月にリリース。

ロリ系の催眠ジャンルの同人漫画をお探しの方におすすめの作品が『放課後化学クラブ』です。

ヒロインである文香は化学部の顧問に催眠をかけられており、放課後の教室で身体を好き放題弄ばれる状況。しかも催眠によって行為中の事はまったく覚えていない文香。

むしろ、化学部の顧問を「いい先生」だと思いこんでいます。ヒロインは可哀相なんですけど…刺さる人には刺さるニッチな性癖を刺激する同人漫画です！

『放課後化学クラブ』のあらすじ・登場人物

文香は怪我のせいで過保護になった母親に毎日登下校の送り迎えをしてもらっていた。
今日も母親が迎えに来るまでの時間を理科室で過ごす。
先生もうるさくなくて、スマホをいじってても叱られない。

先生も、こっそり教えたお気に入りの動画チャンネルを気に入ってくれたみたい。
一緒に動画を見ていると、先×は昔飼って×××の話××てくれ××…。

放課後化学クラブ

登場する人物はヒロインの文香。化学部の顧問です。

『放課後化学クラブ』のネタバレ

冒頭、文香はエッチな夢を見て目を覚まします。最近はエッチな夢を見る事が多い文香。その原因として新学期直前に自転車で交通事故。それ以来、過保護になった母親に学校の送迎をしてもらっていました。

横になっている時間も多かったので文香は自慰にハマってしまい…それがエッチな夢を見るようになったキッカケだと解釈。

文香は母親が迎えに来るまでの間、化学部に顔を出して時間を潰すのが日課。化学部に顔を出す理由として先生が優しい、またスマホを触っていても先生が怒らないから。

しかし、この先生がかなりの曲者。
実は催眠と薬品によって先生の玩具にされています。催眠によって先生に身体を触られていても別の事に意識が行ってしまう文香。それでも身体は快感に反応。

化学部の教室で先生と二人きりの文香は訳もわからず身体に触れられ…先生の言いなりになって教室で本番。

催眠や仕込まれた薬品によって自分が何を考えているのかわからない状態。

そんな文香を欲望のままに抱き潰す先生。ちなみにエッチされている最中の記憶はほとんどない文香。最後は母親が迎えに来てくれた車の中。

文香は化学部の顧問が夏休みに車を出して花火大会へ連れて行ってくれる事を報告。参加しても良いか母親に許可を取ろうとしていきます。

文香は淫夢だと思っているものが…実は現実で行われていた事だった…ちょっと怖くて非道徳で可哀相な文香ですが…何も覚えていないと言う設定。個人的にもし催眠が解けてしまった体での物語も見てみたい！

『放課後化学クラブ』の感想

作品自体は見開きで20ページ程のボリュームですが…催眠によって大人しい生徒を好き放題するエグい内容が繰り広げられていきます。

催眠によって何も覚えていないのが彼女にとって吉なのか…。
後半で先生の欲望が爆発するのもリアリティがあって良かったです。男性向けの催眠ジャンルの同人漫画かつ…淡々と繰り広げられるエロスに脱帽させられる漫画。

この漫画はDLsite専売で配信されていますが、読者評価も非常に高く、非日常的なエロスを味わいたい人は是非チェックしてみて欲しいです。

作品ページでは作中8ページ分を切り取った無料サンプルも用意されており、試し読みが可能。無垢な少女が悪い大人の毒牙にかかる内容はかなりニッチな性癖を刺激していきますよ♪