漫画「ビーチの女神」第4巻をご紹介！
今回の注目ポイントは杏子の姪っ子である彩夏とイチャラブ関係になっていく。会ったばかりの二人だが…優しくて可愛い卓哉に興味津々の彩夏。
自ら誘惑して初対面の初日に男女の関係へ発展。
シチュエーションや誘惑の仕方など男心をくすぐる要素満載の女性。本当に卓哉が羨まし過ぎて悶々とさせてくれる漫画に仕上がっていますよ！
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ビーチの女神【4巻】ネタバレ
彩夏の乳首が見えると脳裏に柚咲の姿が思い浮かぶ卓哉。
『どうして今…あの時の事を思い出したんだ？』
そのタイミングで杏子が乾杯の音頭を取る。取り敢えず余計な誤解を招かないよう彩夏と適度な距離を保つ事を決意する卓哉。
しかし、彩夏は卓哉に興味があるのか…色々と話を切り出していく。さらに卓哉の事を可愛いと言い出す彩夏。
その様子を見て二人だけ残して引き下がる杏子。
『若者だけで遊びなよ…私はあんた達程若くないからさっさと寝るわ』
立ち去る杏子。
そんな中…彩夏の立ち振舞が自分にそっくりだと感じる。
『自分の姪っ子だけど何だか目障りに感じちゃうわね』
杏子も卓哉に興味を抱いているフラグが立っていく。そして二人きりになった卓哉と彩夏。
ここから彩夏の熱烈なアプローチが続いていく。まずは彼女がいるか探られて…居ないとなれば…彼女に立候補する彩夏。
冗談なのか本気なのかわからず困惑する卓哉。
『からかってないよ…私は卓哉お兄ちゃんが気に入ったの』
腕を胸に抱き寄せて卓哉を誘惑する彩夏。刺激的するアプローチに卓哉の股間はすぐに反応。
卓哉は今日初めてあったばかりなのに…何故、好意を抱いているのか尋ねる。
ぶりっ子して卓哉をからかう彩夏。同時に卓哉のアソコがギンギンになっている事を確認。
『ねぇ…ホントは卓哉お兄ちゃん…私の事…嫌いじゃないんでしょう？』
顔を見合わせると同時に卓哉の唇を奪っていく彩夏。
店長の姪っ子なので手を出してはいけないと理性が働く卓哉であったが…愛欲が滾って我慢出来なくなってしまう。
自ら彩夏を抱き寄せてキス。自然と手が彩夏のお尻に伸びていく。彼女もお色気モードへ突入。自らキャミソールの肩紐を外して胸を曝け出していく。
『卓哉お兄ちゃん…』
綺麗な胸と誘惑してくる淫靡な表情に理性が崩れる卓哉。胸に吸い付いていくが人が歩いてきたので彩夏の頭を抑えて隠れる。
『あっちょっと…駄目だって…』
ギンギンになっている卓哉のアソコを美味しそうに見つめる彩夏。ズボンを脱がしてそのまま頬張っていく。
巧みな舌使い。早漏の卓哉にとって刺激的過ぎた。イくのを阻止する為…攻守交代。彩夏の敏感な部分を愛撫していく卓哉。対面すると彩夏はアソコを擦りつけて刺激。
『挿れてもないのに…イきそうだ…』
その瞬間…彩夏が身を寄せてくる。家の明かりがついたので杏子を警戒していた彩夏。
同時に彩夏が身を寄せた瞬間に射精していた卓哉であった。
翌日の朝。
彩夏と共に朝食。昨夜の件が恥ずかしく…まともに彩夏の顔を見れない卓哉。するとテーブルの下から足でツンツンしてからかう彩夏であった。ここで第4巻は終了。
ビーチの女神【4巻】感想
この夏に読みたいお色気漫画として最高ではないだろうか！
何故か女性から好かれる卓哉。今回の彩夏との絡みは興奮度120%である！
さらに美人店長である杏子もどこか卓哉に好意のありそうな匂いを漂わせていく。まさにハーレム状態を築く一歩手前に来ている卓哉。
シチュエーションや女性キャラクターが最高の一言な作品。
この美女だらけのサーフショップに初体験の相手である柚咲がどう絡んでくるのか…今後の展開も楽しみでしかない漫画。是非、男性読者におすすめしたい作品です！
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